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万作の会とは

主催公演の紹介

万作を観る会

野村万作主宰の狂言会。
年に一度、万作がお客様に観て頂きたい曲目を意欲的に取り上げている。

狂言はもちろん、能の中で演じられる間狂言や、謡・語リ・舞といった狂言の重要な要素を取り上げて上演することも。
芸歴80年を超えた人間国宝・万作の至芸をさまざまな角度からご堪能頂ける公演。
東京で毎年秋に一回、また1998年からは名古屋でも年に一回、開催している。

狂言ござる乃座

野村萬斎主宰の狂言会。
萬斎自身の狂言研鑽と、「現代に呼吸する狂言」を観客・演者が一体となって考える場とすることを目標に、毎回萬斎が意欲的に取り組みたい演目を取り上げている。

東京で1987年から年二回、名古屋で1998年から年一回、京都で2006年から年一回開催。
本公演では、狂言をより深く味わって頂きたい、という萬斎の考えのもと毎回配布している、演目解説や詳細な語句解説、また萬斎自らの近況報告なども掲載したパンフレットも好評を得ている。

野村狂言座

平成10年より年4回開催の定例公演。万作と共に狂言の道を歩んでいる者の研鑽のための狂言会。

定期公演であり、年間入場券(4回分)を前年11月頃に一括購入するシステム。
平成28年度は各回木曜・金曜開催の計2公演で、曜日ごとの年間入場券のほか、
1回ごとの前売券を各公演1ヶ月前よりチケットぴあにて販売する。
◎平成29年度年間入場券は、平成28年10~11月頃お申込受付の予定です。

年間入場券…年4回の公演分合計額(かっこ内は1回ごとの臨時券料金)
S席
正面指定席……26,000円(7,000円)
A席
脇正面指定席…18,000円(5,000円)
B席
中正面指定席…14,000円(4,000円)
学生席
中正面指定席…10,000円(3,000円)

よこはま「万作・萬斎の会」

2000年より年に一回、横浜能楽堂で開催される普及公演。

毎回万作自らが語る「狂言芸話」があるのは、普及公演ならではの趣向。
舞台や東西の名人たちについての裏話が飛び出すこともあり、その軽妙な語り口でも好評を博している。

狂言ざゞん座

2006年に発足した、野村万作主宰による、若手の弟子の研鑽のための狂言会。
現在の同人は深田博治・高野和憲・月崎晴夫・竹山悠樹・破石晋照の5名。

年に一回、各人が課題に取り組み、大曲やシテに挑戦する貴重な修業の場となっている。
なお公演名「ざゞん座(ざざんざ)」は、狂言の酌謡(狂言の中でお酌をする時などに謡われる短い謡)、「ざゞんざ 浜松の音はざゞんざ」により、万作が命名した。